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食料はなるべく自給で


肉、野菜、魚どれもお金さえ出せば手も汚さず時間もかからず簡単に手に入れることができます。

便利な世の中になりましたね。

だけど、これがいつまで続くかは誰もわかりません。
(日本が財政破綻しなけりゃいいですけどね)

何が起こるかわからない世の中になりつつあるのは確か、
念のためにも手間暇はかかるけど
無料もしくは少額で手に入る食材ぐらいは今のうちから自給してみませんか。


まずは聞いてみる

行動をおこすだけそれだけで新鮮な食材が手に入ります。

その行動とは「聞く」そ
れだけです。

海へ行けば鮮度抜群の魚介類が手に入ります。

釣りのやり方がわからなければ釣り人に聞けばいいし
貝や海草の採り方がわからなければこれも採っている人に聞けばいい

基本はやっている人に聞くだけ

一言聞くだけでこれからずっと新鮮な魚介類が手に入るようになるんです。


採れる時期を知っておく


魚介類は種類によって採れる時期があります。
その時期を知っているだけで手に入れる確率が上がります。

↓グルクマーは時期になると入れ食い状態


野菜も種まきの時期を知っているだけで育てることが容易になります。

そして野菜も育てれば新鮮安心無農薬野菜が手に入ります。

農家のように何百坪の畑で大量の野菜を育てるとなると無農薬野菜を作ることは難しいけど
家庭菜園レベルなら管理もしやすく無農薬野菜を育てるのもそう難しくはありません。

育て方は種や苗の販売店で聞けば教えてもらえます。

初心者は種から育てるよりも苗から始めるほうが簡単でいいと思います。




友達を誘ってみる

食料自給をいざやるとなると、なかなか重い腰が上がりませんよね。

まずは種苗店で野菜の苗を見たり、
海へ行って釣り人の様子を見てみること始めるのもいいと思いますよ。

実際に雰囲気を味わうだけでやる気が出る物です。

一人ではちょっと...って方は友達を誘ってみてはいかかですか?
アウトドア感覚で意外と共感してくれる人も多いですよ。



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