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稼ぐためには情報収集

インターネットをしているとある情報が目に入ってきました。
定価4000円の商品がネットオークションでは倍の8000円で取引されていると。
その商品を求め目星を付けたお店2〜3件を周ってみると10個ほど手に入れることができ
オークションに出品するとすぐに落札され3日(労働時間4時間)ほどで4万円近く稼ぐことができました。


プラチナネックレスを下取りしてもらう時、某王手貴金属買取チェーンA店で見積したところ
当時の貴金属相場の半値以下を提示されたのでお断り。
B店での査定結果は相場に近い金額でA店との差額は2倍以上。
結果60000円多く買い取ってもらいました。


身近なことだと助成金もそうです。
助成金は役所からはなかなか教えてもらえません。
自分で調べて申請しないといけません。

アルミや鉄、段ボールも集めて売ればお金になります。


これらすべて知っているか知っていないかの情報の差です。


特にお金を稼ぐための仕事の場では情報の差=大きな収入の差になってしまいます。


では、情報はどこにあるか?

本の中にもインターネットの中にも情報はありますが
なんといっても一番の情報源は「人」です。

人と言っても情報を話してもらわなければ情報は得られません。

どうやって話してもらうか?

その方法はこちらからその人にとって有意義な情報を話すことです。


◆常にアウトプットしながらインプット

「職人は無口、背中を見て技を盗め」と言う人もいるかと思いますが僕はそうは思いません。

本物の職人はよくしゃべります。技も丁寧に教えてくれます。
大概の人は技術を話すことでそれよりも少し上の技術を知っていれば話してくれます。
なので自分の技術(情報)をもったいぶらず話すことができる人はそれ以上に新しい技術(情報)を手に入れることができます。

アウトプットをしながらインプットする」を出来る人が僕はほんとうの職人だと思います。

自分の情報を隠している人はさらに上のレベルにいくことはできません。





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