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| サバイバルキャンプin伊江島 ２日目夜〜最終日 | |||||||
PM １８：００ ★ ２日目の釣果 ★ 本日３人で吊り上げた釣果です。 合計２２匹、魚種も豊富・数も多いし・大きさも捌くには丁度手頃な大きさだ。 どの魚を食べようか迷ってしまう。 選べるって素敵だな。 
PM １８：１５ ★ 釣った魚を捌く ★ 手分けして鱗と内臓を取り除いた。 捌いた魚は一人あたり７〜８匹、大量ゲットの魚も３人で捌けばあっという間だ。  釣ったすべての魚を捌き終わったら夜ごはんの調理開始。 PM １９：３０ ★ ２日目の夜ごはん ★ 伊江島サバイバルキャンプ最後のご飯は ヤマトミジュンの唐揚げ・イラブチャー刺身・グルクマーの煮つけ＆一口唐揚げだ。 最初のサバイバルキャンプから愛用していたランタンがついに壊れてしまった。 初日の夜はどうにか灯をつけて周りを明るく照れしてくれたのに(T_T) 長年の潮風での痛みがでてしまったのか？ まだまだ現役で活躍してほしいのでホームセンターに勤めているリーダーに修理はお願いしよう。  ＰM ２２：３０ ２日目の夜は雨も降ってなくていい感じー だけどまだ蒸し暑さが残っていたので涼しくなるまで外で一人月を眺めていた。 キャンプ場の少し離れた場所から若い男女団体様の楽しそうな声が聞こえる。 青春しているな〜 「１０年前に戻りたい」 と一瞬思ったけど今は今で人生楽しんでいるから 「やっぱり戻らなくていい」 と納得したけど・・・ 「でもやっぱり青春時代にもどりたいかも」と思ったり・・・ ・・・・・ 考え込むと長くなるので２日目の夜はとっとと寝ることにした。  ↑月と名護の市街地の灯り ２０１１年１０月１２日（晴れ） AM ６：００ ★ 最終日の朝 ★ 目覚めと同時にテントの片づけをしました。 もちろんゴミは「燃えるごみ燃えないゴミ」と仕分けして持ち帰ります。  AM ６：３０ ★ キャンプ場を散歩 ★ 朝の砂浜、ビーチグラスを拾って持ち帰ろうと思ったけど・・・ だれか先に拾った人がいるのかあまり見つけることができなかった、残念＞＜ 帰りのフェリーの乗船時間はAM１０時 まだ時間はたっぷりあるけど暇なので港へ移動することにした。 
AM ８：３０ フェリー待合所です。早く到着したので誰もいません。 
暇なのでフェリー乗り場周辺をぶらぶら お土産屋さんに行ったり資料館を見学したりした。 ぶらぶらしていると時間も案外過ぎるのが早いもんだ 乗船時間になったのでフェリーに乗り込んだ。 AM １０：００ ★ 帰りのフェリーに乗船 ★ フェリーに乗船、本部港へ出発！ フェリーから見た２日目に爆釣りしたポイントには大勢の人影が この日もたくさんの魚たちが釣られたことだろう。   ９月から雨続きで記録的日照不足だった沖縄県 初日は雨に悩まされたものの２日目〜最終日は晴れてくれてそれなりに楽しめたキャンプだった。 だけど・・・ 今回のキャンプは上手くいきすぎて逆に物足りなかったような気がする。 次回のキャンプは人口の少ない自然の多い島へ行きたいと思った。 歳をかさねるたびに思うこと 皆、自由にできる時間が少なくなってきている・・・ 来年もまたサバイバルキャンプを続けていけるだろうか？ 続けていきたい 続けていこう！ そう心に誓って伊江島たっちゅーを後にするのであった。 沖縄でのんびりライフ HOMEへもどる |
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