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植物の苗を育てるための育苗BOXを作りました。
育苗BOX内は常に20℃以上の温度になるように
ホットカーペットを床に敷いて使用します。
総製作時間は3時間
経費は5,200円、仕入れた材料は
白木板×2(600円)・キャスター(100円)
杉板(約500円)・ホットカーペット(4,000円)
★自宅在庫品
木ビス・木ダボ・ペンキ(ホワイト)・木工ボンド
カラーステイン・ビニール・足場板端材
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@白木板を50pにカットして
木ビスで□になるよう固定します。 |
A床板になる杉板をカットしました。
長さが120pあります。
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B□に組んだ白木板に杉板をのせてみました。。
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Cドリルで貫通させ木工ボンドを塗り
木ダボを打ち付けていきます。
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D裏返してキャスターを取り付けました。
これで移動もらくらく。
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E下地のカラーステインを塗りました。
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F120pにカットした廃材の足場板を
乗っけてみました。
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Gカラーステインが乾燥したら
ペンキ(ホワイト)を塗っていきます。
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H1日かけてペンキを乾燥させます。 |
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Iペンキが乾燥したら
床板の上にホットカーペットを設置しました。 |
J熱を逃がさないための
農業用のビニールをセット。 |
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K種まきしたポットを置いてみました。
日中は20℃以上なので保温開始は
気温の下がる夜から開始です。 |
L夜になり気温が20度以下になったので
ホットカーペットをスイッチオン。 |
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